劇場で
ラヴェルの
“ボレロ”を聴きたい!!
その想いだけで
「太陽とボレロ」観てきました。
前情報を入れないで行きましたが
「迎賓館赤坂離宮」
「松本の自然」
そして
「西本智実さん」など
“好き”が
いっぱいでした。
クラシックというだけで
敷居が高いとか・・・
そんなことはなく。
文化芸術は
生きていくのに大切。
静かに
こころ震える
ひとときでした。
・
あとどれだけ
こころ震えることに
出逢えるのだろう。
T・ジョイ博多