「日々の泡」

日々のこと、少し。

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ハーブティーとして売られていた
フランス産の有機ラベンダー。

お茶を飲んだ後は
残ったハーブと布でサシェ(香り袋)に。


2023/03/14





6月熊本での展示会のエプロン
少しずつ仕上がってきて

美しすぎて、ドキドキして・・・
心臓が止まりそう。


2023/03/13








美容と料理の神様のいらっしゃる
鳥飼八幡宮にお参りに行きました。


2023/03/12





2023/03/11





早朝、朝食、お弁当を作り終えてひと段落。
ローズマリー、パスレー、タイム
ローリエ(ドライ)を束ねて



たこ糸でくるくる巻いて、ブーケガルニを作り



今日は、白花豆を煮るときに入れます。

小学生の頃、母の作ったロールキャベツを
食べていたとき「葉っぱが入ってる!」と
驚いていたらローリエでした。

いつもはドライハーブを使いますが
やはり、フレッシュハーブは
香りのひろがりが違います。

お店で新鮮なハーブの種類が
たくさん入荷しているときなど
フレッシュハーブを愉しんでいます。


2023/03/10





イエロー、グリーン、オレンジ色のミニトマト。
朝から元気になる色。

洗ってガラスの容器に入れて。


2023/03/09





お正月、義母にもらっていた小豆
娘がコトコト煮てくれました。

てんさい糖で控えめな甘さに。



2023/03/08






てんさい糖。
今度は、これ使ってみよう。


2023/03/07








ソール・ライター
彼のアトリエに強く惹かれた。

セザンヌやレオナール・フジタなど
画家のアトリエを思い出した。

印象に残ったのはこの写真。

このレモングラスのような
美しい緑色のエプロンを
身に着けたいと思った。


2023/03/05








以前はガラスの容器
(チャーミー)に入れていたごま。

今は空気に触れないように
袋のまま使っている。

最近は、オーガニックや
ごまの種類も増え
袋もチャック式になり
進化していて選ぶのも楽しい。

すぐに取り出せるように
お気に入りのかごに入れて。


2023/03/04











イギリスアンティークショップの
隅っこに埋もれていて

色褪せたサンプル帳に貼ってあった
アンティークのレース。

どこか素朴で洗練され過ぎていないのがいい。

どんな人が編んだんだろう・・・

ひと編みひと編みやわらかい。

いつも眺められるように
ひとつひとつ台紙から剥がして
額縁に入れて部屋に飾っている。



2023/03/03









今年のひなまつりは
簡単ひとくち・さくらおにぎり。

白ごはんを小さく丸めて
桜の花フレークと
桜の塩漬けをトッピングして
葉わさびの上に。

桜の香りが口の中でひろがります。



2023/03/02









ちいさな手のひら事典「薬草」
美しい挿絵にうっとり。

ページをめくるたびに
時間を忘れてしまう。


2023/03/01